このブログは、更新時間 5 分以内で毎日更新というルールで、昨年の末から運営してきました。 WebGL というテクノロジーを広く知ってもらいたいという思いから始めたものでしたが、よくもまあネタが尽きることもなくこれまで毎日更新できたなあと思います。 …
uformit なかなか高品位な WebGL プレビューが実行できる。 こういうビジネスに直結するような取り組みに利用されているというのがいいですね。
Orange #futureself 上の画像はイントロ部分。 実際のデモではこんな未来の風景がレンダリングされるわけじゃありません。 画像やウェブカメラからの映像を使って、顔認証、さらにそれをもとに20年後のその人の顔を予想。 最終的には、その20年後の顔をテク…
WordPress - Fly! 3D - Attractive Plugin for WordPress | CodeCanyon 画面全体を覆う文字やハートマークのスプライト。 このプラグインの需要があるのかどうかについては…… なにも考えないことにしておきますw
Saving Nemo 水面の表現がきれいでなんとなく癒し系なんだけど、なぜか熱帯魚たちが空気の泡に包まれて昇天していってしまうという謎の状況。 マウスクリックでどんどん助けましょう。 やっぱり水の表現っていいなあ。
Neural-Network 見た目が非常になんというか、幻想的。 学術的な裏付けのあるデモなのかどうかはわからないけど、発想がいいですね。
Urban Galaxy Online WebGL を利用したものとしては比較的大規模なもの。 細部にいたるまでよく作りこまれていて、普通に遊べる。 しかし、3D 表現という意味で言うと、やはり WebGL は最先端の 3D 表現と比較して若干遅れていることを痛感させられる。 たぶ…
Autumn こういう圧倒的な物量で魅せる系のデモは WebGL ならではといった感じ。 色合いが非常に美しいですね。
WebGL Fluid Experiment 一見すごく重いのかなと思いきや、そこまでものすごく重いというほどでもない。 さすがにパーティクルの量を増やすとだんだん厳しくなってくるものの、見た目は非常に美しい。
Browser Bots これは ios8 関連で作られた WebGL デモのなかで群を抜いてセンスが良い。 見た目も非常に美しいし、動きのあるコンテンツにこれほどの威力があるのかと痛感。
PlayCanvas いよいよ iOS にも WebGL がやってくるということで、なにかと話題の Apple 製品。 PlayCanvas という WebGL を扱えるフレームワークでレンダリングされた iPhone 6 Plus のデモンストレーションですね。 画像のように中身を分解したビューになる…
Clicky - Goo Create なんとなくキャプチャ画像を見ただけで想像つくと思いますが…… ルールは非常にシンプル。小さい数字から順番にクリックしていくだけです。シーン全体がゆらゆらと揺れるので意外な難しさ。初挑戦で 6 秒も掛かってしまったw
philogb.github.io/page/temperature-anomalies/ 大気の温度を視覚的に表した WebGL デモンストレーション。 こうして見てみると、急激に大気温度が上昇しているのだなあというのがわかりますね。 浮動小数点テクスチャを使っているみたい。
OneJS 欧州で開催されているイベントのスライド? なのかな。 とにかくその視覚効果がすごいので一見の価値があると思います。
Under Armour Women - I Will What I Want - Gisele Bündchen Under Armour はアメリカのスポーツインナーウェアを扱うメーカー。 キャプチャ画像では画面上を飛び交うパーティクルが見えていると思うけど、これらのひとつひとつがソーシャルコメントのメッ…
Clara.io: Online 3D Modeling, 3D Rendering, Free 3D Models 前に見たときは、本当にまだまだベータリリースという感じだったんだけど、だいぶ規模が大きくなってきたようなのであらためて紹介。 投稿されたモデルを見ると、結構気合が入ってるものもあり…
ウェブサイトをリニューアルオープンしました | 株式会社ライズアート 先日の #jsstg という企画のスライドでもご紹介した、ライズアートさんのサイトがリニューアルしました。 トゥーンシェーディングのカーモデルが、相変わらずのカッコいいカメラワークで…
McDonald's 40th Anniversary やっぱり風土の違いなのか、同じマクドナルドでもアメリカではこういうサイトが作られるのだなあ。 もっとがんばって WebGL の認知度を上げていかなければと感じる今日この頃。
Disintegration 先日の流体パーティクルと見た目的には似ている。 キャプチャではわかりにくいと思うけど、今回のやつは人が走っているような感じのモーションがパーティクルで表現され、さらに後方に流れていくようになっている。 オンボード GPU だと、LOW…
Fragmented Memories 分断されてしまっている道を破たんなく繋いでいくパズルゲーム。 シンプルなので最初どう遊んでいいやらよくわからなかったw
Julia Morpher using WebGL クリックした座標の位置により、ジュリア集合へと変遷する際のパラメータが変化するみたいで、アニメーションする様子が非常に美しい。 ちょっと地味だけど、こういうのも嫌いじゃないです。
www.autodesk360.com クラウドでデータを共有でき、マルチデバイス対応。 もちろん、WebGL によるプレビュー機能も備える総合ワークスペース。 肝心の WebGL プレビューはサンプルを見てもそれなりに重い。これは単純に描画しているモデルがそこそこ複雑+数…
GPU Curl Noise Curl Noise と呼ばれる、まるで流体力学をシミュレートしたかのような動きをするノイズのデモンストレーション。 これがノイズだというのだから驚き。Curl Noise というのは初めて知ったのですが、これはかなり面白そう。
MELTER! フラグメントシェーダでがっつり書かれている。 その割にはけっこう軽めな印象。
dev diary on scriptogr.am こういったコンテンツが日本語で公開されていること自体が珍しいと思いますが…… クオリティも高く、見ているだけで本当に楽しい。 ノイズを利用してこんな演出もできるのだということを感じていただけるかと。素晴らしいですね。
Volumetric Particle Flow これすごいなあ。 パーティクルの量を増やすと重いけど本当にすごい。マウスのドラッグで視点を変更するとパーティクルがぼやけて被写界深度のように遠近感が出るようになってる。 実にすばらしい。
GPU springs いろいろパラメータをいじってみると面白いですね。 こっち系はそのうちちゃんと自分でやってみたいなあ。
www.holoduke.nl/3dbricks/ ゲーム自体は普通のブロック崩しなんですが、見た目もなかなかキレイでちょっとした時間に楽しめます。 ブロックの色によって特殊な効果が得られるものなどもあり、おもしろいですね。
Oort Online by Wonderstruck 今も資金調達の最中。 まだ正式版が公開されているわけではないので、日本ではまだ知名度は全然高くないものの、かなり気合の入ったプロジェクトであることがうかがえる。 トレーラーを見ているだけでも楽しめるのでは。
Little Sun | Sunlight Graffiti 一見するとただの globe みたいな見た目をしているけど、その実態はなんとアートのイベントで人が描いた光のラインを寄せ集めて描かれたものらしい。 Vimeo にある動画を見ると、その光のラインがどのようにして描かれていっ…