2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧
Sigma js 分散するデータなどをグラフ化するのによさそう。 動的でリッチなコンテンツを生成してくれる。
Soundcloud Visualizer; by Michael Bromley これはセンスを感じるな。 こういうセンスがあたしもほしい。
WebGL Stats これを作ったのは WebGL について調べている人なら一度は見たことがあるであろう codeflow.org の管理人さん。 この人のソフトシャドウの記事なんかはすごく参考になる。 今回紹介するこのサイトは実際に統計された情報をもとにしたもの。こうい…
Ricky Miller Ricky さんのサイトでは、背景が WebGL でレンダリングされている。 クライアント側のスクロールに連動して背景も動く。 こういう抽象的で無機質なものでも、ちょっとリッチに見えるのが WebGL のいいところ。
Voxel Mars 火星を歩き回れる。ただ、操作性があんまりよろしくないのが残念。
Rush-D α - A Sokay WebGL Demonstration まだデモの段階だけど、見た感じ期待値はそんなに低くなさそうな感じ。 現時点では、カーソルキーで自機を操作できる。
株式会社ライズアート とある Web 屋さんのサイト。 背景には車が WebGL でレンダリングされています。 設立して間もないようですが、非常に素晴らしいです。 俺もいつか!!
Dean Alex - Portfolio ポートフォリオと書いてあるんだけど、これはなんというか、どういう人なのかはわからないけどイメージは伝わってくる。 カーソルキーで歩き回ることができる。衝突判定とかはしていないみたいだけど、なんか面白い。
HelloEnjoy™ たぶん、WebGL に興味のある人もそうでない人も、彼らの生み出した作品を一度は目にしたことがあるのではないだろうか。 非常に優れたデモンストレーションが多数。
Come Back in 200 Years これはたぶん、海洋汚染に対する問題提起の意味も含んでいるのかな。 細かいことはわからないし、最初はちょっと操作にも戸惑った。でもそのセンスの良さは純粋に WebGL コンテンツとしても評価できるものだと思う。
lo-th/Oimo.js · GitHub 自分で使ってみたわけではないのだけれど、GutHub のページからデモを見ることができる。 中身を今度見てみようかな。
ECMAScript6 Harmony機能まとめ | chikathreesix @chikathreesix さんの記事。 読んでいるといろいろわくわくするのだけれど、いったいいつ頃になれば実用レベルになるのかに思いを馳せずにはいられない。 でも間違いなく今のうちに読んでおきたい記事だと思…