2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧
wili - research - height field shadowing ページ内には動画のほか、各ドキュメントなどへのリンクが設置されている。 動画の内容も興味深いし、18MBにも及ぶPDFはボリュームもある。 影生成の参考になるのでは。
Three.js WebGL Demos - Charlie Hoey 個人的には、ライブラリを使わない WebGL ばかりを書いてきたので Three.js の仕組みについてよく知らない。 こういったデモを公開しているサイトは、Three.js を使っている方にとっては有用なのではと思ったので紹介。
Xibalba これって元ネタはあるんだろうか…… 完成度が高いので、ぜひ一度見てみるといいかと思います。 FPS は数あるゲームジャンルのなかでも飛びぬけて苦手分野なので難しかったw
WebGL Fluid Dynamics based on Navier Stokes Equations こういうの作れる人はすごいなあ。 いつか本腰を入れて勉強しようと思いつつ、なかなか手が出せていない流体力学の世界。 いずれ GLSL で実装してみたい。
waveGL 画面の左側が描画領域、中央部分にエディタがある。 生成した描画結果から動的に WebAudio で音を作っているのかな?
KENZO Fall 2014 正直、KENZO ってあの KENZO だよね? という意味で本当に驚いた。 海外のブランドは有名無名問わずこういった試みに対してアグレッシブなイメージがあるけど、こうやってどんどん先鋭的なもので表現していけるからこそ、老舗として時代の先…
G-Star RAW | G-Star Denim Cloud campaign 引きこもり型の生活をしているので着るものにはとんと無頓着なんですが、こういうふうに見せるのは非常におもしろいなと思う。 あくまでも画像を貼りつけたスプライトが飛んでるだけなんだけども、こんなふうにカ…
Jam3 | Toronto Digital Design and Development Agency なんというか、サイト全体に渡ってデジタルとデザインの質がとんでもないですな。 キャプチャはトップページの様子だけど、マウスを動かすと黒字の部分も細かなパーティクルで表現されていることがわ…
Introduction to GLSL | We Work We Play 基本的な部分をしっかり押さえているテキストといった雰囲気。 埋め込み式のエディタがページ内で複数動いているので、低スペックだとちょっと見るのが大変かも。
Simulating a Galaxy with the density wave theory 二次元での処理についての解説。 英語だけど、本分をあまり読めなくても内容はほとんど図解とコードで理解できそう。
Bullet Physics 物理演算を利用したデモンストレーション。 ジェンガのようにブロックを表示してマウスでドラッグしたり、別の形状のオブジェクトを表示させることも可能。
3dei: Hilton of Cadboll Stone: Glenmorangie 3D で石板を繋ぎ合わせるパズル。 おもしろいのは、この石板が本物らしいってことと、どうやら世界中のオンラインユーザーの力を借りてこのパズルを完成させようとしている? らしいってことかな。 考古学と割…
digital trip 自分のいる座標に向かってきている隕石は赤く色が付くようになっているので、ある程度わかりやすい……のに避けられないときがあるのはなぜなのか……
WebGL With Three.js – Lesson 1 | Script Tutorials | Script Tutorials 個人的には Three.js を知らないし使う予定もいまのところまだないので、3D を始めてみたい人の参考になればと思いご紹介。 ほんとに、パッと見て何をやろうとしているのかわかりやす…
85 amazing HTML5 examples なかには WebGL が使われているものも、もちろん含まれている。 デザインという意味でも参考になるサイトが多いように感じる。
Glasfabrik. 読み込みにちょっと時間が掛かるけども、内容は非常に美しくて素晴らしいと思う。
Tesserace 3D Test 非常に完成度が高くてそれなりに速い。 これはすごい。 ちなみに wgld.org でよく登場するループ処理で canvas 領域をクリアするやり方はあえてしないで、どんどん上書きすることでパストレーシングのレンダリング結果を表示している。 と…
The Life Cycle of the HIV virus HIV ウィルスを 3D ビューで観察できる。 左側のメニューのような部分をクリックすると、各パーツへクローズアップされる。 非常に見た目も美しくて、完成度が高い。
Batman: Arkham Knight - Coming 2015 バットマンの特設サイトで公開されている WebGL デモ。 ほかにも、多数のキャプチャ画像やムービーが置いてあって、雰囲気がすごい。
3D.CITY ブラウザ上でシムシティのようにマップを作成していくことができる。 本家のシムシティをよく知らないけど、結構いろいろなオブジェクトが設置できるみたいで完成度が高そう。
City of Drones by FIELD.io + Liam Young なんかずっと眺めてると不思議な気分になってくる。 Oculus なんかで見たら、結構ステキかもしれない。
3D jewelry viewer and real time renderer 環境マッピングを利用して美しくリングをプレビューしている。 ちょっと宝石部分の質感が……残念な感じもする。
shapeWright.com キャプチャは宇宙船の様子。 他にも、アクセサリーなどのデザインができるみたい。試みとしてすごく面白いと感じる。WebGL も、書く人の収入につながるような仕組みを作っていかないといけないと思うし。
OFFF - Skazka OFFF は日本ではなじみがないですが、芸術やアートの分野の結構大きなイベント……っぽいです。 割と WebGL 界隈では名前を目にすることが多い GooTechnologies が制作に関わっているみたいですね。
Hya.io オンラインで編集できるオーディオソフト。 UI も気持ちがよく、今まで見た中では最も完成度が高い気がする。 ただ作曲の才能がないのでどうしようもないんだけども。
Over the Hills これは……とんでもないものを見てしまった。 とにかくいろんなことができるんだけど、カーソルの形状が変化するのでいろいろ画面内をいじってみると楽しいと思う。 すごい!
Tweet World Cup これは面白いですね。 言語が限られてしまっているものの、見ていて楽しい。 すばらしい。
Rutt-Etra-Izer たぶんだけど、輝度を基準として Z 値をオフセットさせているっぽい。 任意の画像を D&D するだけで手軽に実行できるのがよいです。
Oliver's simple fluid dynamics simulator シンプルながら、いろんな意味で興味深いデモ。 canvas2D でレンダリングされているのにわりとサクサクと動いているので、WebGL でやったらもっといい感じになりそう。
three.js webgl - city 明暗をうまく利用しているなと思った。 キャプチャだと見づらいけど中央にはヘリコプターが飛んでいて、ある程度であればカメラワークを操作することも可能。